2020/05/07 16:03

日々の日常の大切さ


新型コロナウィルスにより、世界的な感染拡大。


そして日本では自粛要請があったり緊急事態宣言がでたり、今までの私たちの生活は一変してしまったようです。外出できない、人と会えない、仕事が減った、目に見えないウィルスへの恐怖感…。


コロナ禍の影響でストレスがたまったり、不安な気持ちが消えなかったり、以前の日常生活に比べたらマイナスなことも多くなってしまいました。


しかしこんな状況になったから日常生活を送れることの大切さ・ありがたさを感じますね。

マイナスな気持ちにばかりもなっていられません。


コロナ禍の影響で“おうち時間”が増えました。

そんな中で、以前よりも食事をしっかり作ったり、睡眠時間が確保されたり、掃除が行き届くようになったり、家族との時間が増えたり、以前よりも健康体になったなんて方もいらっしゃるのではないのでしょうか。悪いことばかりではないですね。今の現状をよりよく、少しでもストレスフリーに気持ちよく過ごしていけるように、日々のライフスタイルを見直してみるチャンスです。


そこで、まずはお部屋のデザインに目を向けてみましょう


今まで忙しくてお部屋のデザインを考える余裕がなかったなんて方もいるのではないでしょうか。

お部屋に一つでもお気に入りの小物やインテリアやアートがあるだけで気分もあがります


そこでおススメしたいアイテムが紙のお花の PAPER EDEN です。


    


山梨県の和紙メーカー大直が独自開発した「ナオロン」という素材の紙を使用したメイドインジャパンのお洒落なペーパーフラワーブランドです。


日本人の手仕事のすばらしさを伝えたいという思いから、独自の感性とイメージを花で表現するフラワーアーティスト「 edenworks 」がデザイン、ディレクションを手掛けています。

百貨店・デパートや有名なブランドやお店のディスプレイなどで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?

1つ1つ国内の職人さんの手によって作られているため1つ1つそれぞれオンリーワンの個性も楽しめます。


和紙ならではの質感や日本を感じさせる色味がトレンドに敏感な海外の方にも受け入れられているようですね。

芯にはワイヤーが入っており、特殊な和紙 ナオロン を使用することで、強度もあり、水にも強く、茎は防水処理もされているため生花と一緒に飾ることもできます。




「おうちにお花を飾りたい気持ちはあるけど、忙しくて水の取り換えがめんどうだな…」

「離れて暮らすお母さんのプレゼントにお花を贈りたいけど、高齢だし、お世話に手間かけさせるのも気が引けるな…」

「センス良くみえるお洒落なお部屋にしたいけど、なにを置いたらいいんだろう…」


そんな想いをめぐらる女性にも男性にも是非おススメしたいです。


PEPER EDENを1輪飾るだけで、存在感があり、鮮やかなお花がお世話もいらずにずっとそこにいてくれるので見る度に心が和みます。

お母さんに、お父さんに、おばあちゃん、おじいちゃん、友達、恋人、大切な方たちへのプレゼントにもぴったりです。

生の花束よりも気軽にライトな気持ちで贈れる気がします。

きっと贈られた方はこのお花を見る度にほっこりとした気持ちになるはずです。




最近コロナ禍の影響で、会社の同僚・友人とも飲みにいけないのでオンライン飲み・リモート飲みが流行っていますよね。
私も最近挑戦してみたのですが、意外と楽しめます。


さらに、友人のお部屋ものぞけるので、カメラに映りこむお部屋の背景が気になってしまって、お部屋案内してもらったり。


そこで目をひくのがやはり、センスのよい置物、絵画、植物などのインテリアです。
その人らしさを感じたり、意外性を感じたり、興味深々で普段外で飲むときとは違う面白さを見いだせているかなと感じます。


そんなオンライン飲みのカメラに映りこむお部屋のセンスをより上げるためのインテリアの一部としても、こちらのPAPER EDENをおすすめしたいです。飲み会の話題のネタにもなるかもしれませんね。


おうち時間を素敵に楽しくすごすためのアイテム、今後もご紹介していきたいと思います。



今回ご紹介した商品


PAPER EDEN/ダリア

¥4,400