インテリア小物

KILNOUT(キルンナウト) /ラウンド(NO.259) /S
KILNOUT(キルンナウト) /ラウンド(NO.259) /S

¥3,300

白に明るい色味が重なる器にはアスパラなどのグリーンの食材が映えます。
お漬物や惣菜を食卓に出す際に使いやすい小ぶりのサイズです。
アクセサリー置きやインテリアとしてもお使いいただけます。


ブランド:KILNOUT(キルンナウト)
HACOMIDORIのインテリアプロダクトは廃ガラスをもとに制作しています。その制作過程で生じてしまう廃ガラスの端。美しくも使い切ることができずに、これまで廃棄されていた部分。
陶芸家小川文子がこの端ガラスを譲り受け、1200度を超える高火度で器に融かしこみます。色とりどりの端ガラスと釉薬が混ざり合い、重力や表面張力の作用によって焼きあがったお皿は唯一無二の景色になります。

NO.259
形:ラウンド
サイズ:S(直径13cm)
ベースカラー:ホワイト

※ご注意
電子レンジ・食洗器…使用可〇
直火・オーブン…使用不可×

KILNOUT(キルンナウト) /ラウンド(NO.268) /S
KILNOUT(キルンナウト) /ラウンド(NO.268) /S

¥3,300

ブラウンの器にはきんぴらや根菜系の食材がよく似合います。
お漬物や惣菜を食卓に出す際に使いやすい小ぶりのサイズ。
アクセサリー置きやインテリアとしてもお使いいただけます。

ブランド:KILNOUT(キルンナウト)
HACOMIDORIのインテリアプロダクトは廃ガラスをもとに制作しています。その制作過程で生じてしまう廃ガラスの端。美しくも使い切ることができずに、これまで廃棄されていた部分。
陶芸家小川文子がこの端ガラスを譲り受け、1200度を超える高火度で器に融かしこみます。色とりどりの端ガラスと釉薬が混ざり合い、重力や表面張力の作用によって焼きあがったお皿は唯一無二の景色になります。

NO.258
形:ラウンド
サイズ:S(直径13cm)
ベースカラー:スミレ

※ご注意
電子レンジ・食洗器…使用可〇
直火・オーブン…使用不可×

KILNOUT(キルンナウト) /ラウンド(NO.272) /S
KILNOUT(キルンナウト) /ラウンド(NO.272) /S

¥3,300

ブルーのお皿はトマトや卵料理などカラフルな食材がよく似合います。
お漬物や惣菜を食卓に出す際に使いやすい小ぶりのサイズ。
アクセサリー置きやインテリアとしてもお使いいただけます。

ブランド:KILNOUT(キルンナウト)
HACOMIDORIのインテリアプロダクトは廃ガラスをもとに制作しています。その制作過程で生じてしまう廃ガラスの端。美しくも使い切ることができずに、これまで廃棄されていた部分。
陶芸家小川文子がこの端ガラスを譲り受け、1200度を超える高火度で器に融かしこみます。色とりどりの端ガラスと釉薬が混ざり合い、重力や表面張力の作用によって焼きあがったお皿は唯一無二の景色になります。

NO.271
2
形:ラウンド
サイズ:S(直径13cm)
ベースカラー:スカイ

※ご注意
電子レンジ・食洗器…使用可〇
直火・オーブン…使用不可×

KILNOUT(キルンナウト) /オーバル(NO.312) /M
KILNOUT(キルンナウト) /オーバル(NO.312) /M

¥5,500

ブルーのお皿はトマトや卵料理などカラフルな食材がよく似合います。
追加の一品を出すのにちょうどいいサイズ。
アクセサリー置きやインテリアとしてもお使いいただけます。

KILNOUT(キルンナウト)
HACOMIDORIのインテリアプロダクトは廃ガラスをもとに制作しています。その制作過程で生じてしまう廃ガラスの端。美しくも使い切ることができずに、これまで廃棄されていた部分。
陶芸家小川文子がこの端ガラスを譲り受け、1200度を超える高火度で器に融かしこみます。色とりどりの端ガラスと釉薬が混ざり合い、重力や表面張力の作用によって焼きあがったお皿は唯一無二の景色になります。

NO.312
形:オーバル
サイズ:M(縦15cm 横21cm)
ベースカラー:スカイ

※ご注意
電子レンジ・食洗器…使用可〇
直火・オーブン…使用不可×

KILNOUT(キルンナウト) /オーバル(NO.313) /M
KILNOUT(キルンナウト) /オーバル(NO.313) /M

¥5,500

ブルーのお皿はトマトや卵料理などカラフルな食材がよく似合います。
追加の一品を出すのにちょうどいいサイズ。
アクセサリー置きやインテリアとしてもお使いいただけます。


ブランド:KILNOUT(キルンナウト)
HACOMIDORIのインテリアプロダクトは廃ガラスをもとに制作しています。その制作過程で生じてしまう廃ガラスの端。美しくも使い切ることができずに、これまで廃棄されていた部分。
陶芸家小川文子がこの端ガラスを譲り受け、1200度を超える高火度で器に融かしこみます。色とりどりの端ガラスと釉薬が混ざり合い、重力や表面張力の作用によって焼きあがったお皿は唯一無二の景色になります。

NO.313
形:オーバル
サイズ:M(縦15cm 横21cm)
ベースカラー:スカイ

※ATTENTION
電子レンジ・食洗器…使用可〇
直火・オーブン…使用不可×

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